靴底メーカーが可能にする、
皮革の革新表現

私たちにとって、歩くことは生活の一部。
しかし、それを支える靴、ましてや靴底に注目することはほとんどありません。
そんな靴底に向き合い続けてきたからこそ知る魅力、培った技術があります。
靴底という裏側の世界を、手に取れる形へ、
皮革に宿ったエッジのある凹凸を自身の手で実感ください。

feature.1

Make the edge

先進的な加工技術を

靴底加工において伝統のある長田で培った技術を応用して、 今までにないエッジが際立つ凹凸を実現。 従来の革製品とは一線を画すデザインが可能に。 皮革の本場イタリアでも評価された技術を提供します。

feature.2

Straight & Carb line

自らの感性に従い、思いのままに。

直線を用いたエッジからドレープなエッジまで、 ニーズに沿った様々な幾何学模様を美しく表現。 30年以上受け継がれてきた確かな技術によって、 角を表現することが難しいとされてきた、 本革の複雑な加工を可能にします。

feature.3

Mass Produce

より良いものを、より多く

日本の靴づくりを支え、多くの企業を支え続けてきた OEMメーカーだからこそできる、安定した大量生産。 ほかにはない加工技術を ほかにはない生産技術によって提供します。

個性引き立つ、4種のエッジ

KADOでは、名刺ケースとパスケースを販売しています。
直線のエッジを楽しむテトラポッドをイメージした「Tetrapod pattern」
ジュエリーの様なカット面を意識した「Triangular pattern」
エッジとドレープの緩急で上質さを表現した「Wave pattern」
面の立ち上がりを曲線で表現した鱗のような「Scale pattern」
エッジのある凹凸を自身の手で実感ください。